読書感想文に困っている中学生です。
読書感想文に困っている中学生です。
お薦めの本がありましたら教えてください。 読書感想文に困っている中学生です。
お薦めの本がありましたら教えてください。私が中学生の頃は、本当に感想文を課題にされるとやる気が起こりませんでした。
課題ってされた本は、もうそれだけで読むのも苦痛で嫌になってしまったのです。
でも、読書は好きだし、感想文も今なら書けると思います。
オススメは、吉本ばななさんの『キッチン』です。
吉本さんの本は最近少し感じが変化していると思いますが、
キッチンや白河夜船がいいと思いますよ。理解できる現在の話だし、短いしね。
開業したばかりで、わからない点がいくつかあり
開業したばかりで、わからない点がいくつかあります。教えてください。
①開業時に...開業したばかりで、わからない点がいくつかあります。教えてください。
①開業時に事業の為の車両を購入したのですが、(中古・6年落ちで95万程)開業費(繰延資産)に含めてよいでしょうか?(開業費に含めると300万以上になります。)
それとも減価償却しないといけないでしょうか?
②専従者(妻)は毎月少額の給与で、源泉所得税がかからない程度です。年末調整はしませんでした。妻は申告が必要でしょうか?事業申告は白色です。
③申告時の収支内訳書に減価償却の計算欄がありますが、そこに開業費も記入すべきですか?
④減価償却費は帳簿上どのように計上すべきですか?(固定資産台帳は記帳しました)
長くて申し訳ありません。お願いします。①開業費よりは車両運搬具に計上して、減価償却が一般でしょう。ちなみに、個人事業主は償却方法の届出をしていなければ、定額法になります。
②厳密に言えば少額でも年末調整をしなければいけませんよ。年末調整では、所得税の確定のほかに、住民税も決まっていきます。所得税は0円でも、住民税は税金が掛かるってケースもあります。所得税が0なら確定申告は必要ありませんが、住民税の申告は必要になります。
③記入すべきです。
④質問の意味がわかりません。が、仕訳なら (借方)減価償却費 (貸方)車両運搬具 で経費に計上するってこと???
東洋大学卒の坂口安吾って人が東洋大学卒の坂口
東洋大学卒の坂口安吾って人が東洋大学卒の坂口安吾って人が 法隆寺や平等院鳳凰堂を燃やして、その跡地に駐車所でも作ればいい、小菅刑務所(現・東京拘置所)の方が美しい、と著書で述べています。それを国立高校の教師が「法隆寺や平等院鳳凰堂を燃やしてよいとは、爽快感すら感じる」とコメント。
そろいにそろって異常ですよね?私の高校ではありません。ちくま評論入門のなかのコメントです。そうですか。それは失礼いたしました。
お詫びいたします。いずれにしても異常だと思います。あのような美しい建物を燃やしてなど欲しくありません。
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質問者に同意します。
坂口安吾は有名な作家ですが、あなたの高校の先生は何者なんですか?。少なくとも日本史をはじめとする社会を教える資格はゼロと判断してよいでしょう。
有名だからどうこうというより、日本文化も芸術もわかろうとしない愚か者にしか見えませんが。。
公認会計士の一般企業への転職公認会計士の一般
公認会計士の一般企業への転職公認会計士の一般企業への転職 もうかれこれ10年くらい前の話ですので、今は状況が違うかもしれません。
当時の知り合いに公認会計士の方がいらっしゃったのですが、その方が会計士をやめて某大手企業の財務部門に転職されました。雇用側からも現役の会計士ということで、かなり歓迎されての転職だったそうです。
このときご本人がおっしゃった転職理由が「会計士は割りにあわない。給与、福利厚生(社会保険や退職金)の面から見ても、一般の大企業に勤めるほうがはるかに待遇が良いから」と言うことでした。
が、結局この転職については他の会計士さんから「実力がないヤツは結局、そういう選択しかない」「考え方のレベルが低い」というバッシングにあったとも聞きました。
しかし、そのとき教えていただいた給与や待遇の比較を聞く限り(具体的な金額は失念しましたが・・)、確かに素人の私でもそりゃあ転職して正解だなあ、と思えるくらいの格差がありました。
そこで質問です。
1、本当に一般的に公認会計士の給与や待遇は大企業の社員と比べて、よくないのでしょうか?
もしそうなら、この方のように会計士としてある程度の業務経験を積んでから、それを武器に一般企業の経理・財務部門へ転職を考える方も多いのでしょうか。
2、上記の、他の会計士さんのご意見についてはどう思われますか?例えば業界的に、一般企業への転職を良しとしない風潮があったりとするものなんでしょうか?
ご存知の方、ご回答いただきましたお二方、まことにありがとうございした。
会計士から一般企業への転職ってものすごいレアケースだと思ってました(笑)。
なおどちらもご丁寧な回答ゆえ、私ではベストアンサーは決めかねますので、投票とさせていただきます。
ご了承ください。業務上、会計士との絡みが必ずあります。
そして私自身も会計士の勉強をしてました。挫折しましたが。。
①ですが、長い目で見た時、年収(お給料)は確実に会計士のほうがいいでしょう。
この世に企業がある限りはなくならない職業ですし、
基本的に年功序列なので昇進すればするほどお給料ももらえます。
ただ、待遇は通常の上場企業のほうがずっといいでしょう。
労務的なところでいうと、上場企業、大企業をクライアントに持つ監査法人などは
四半期ごとにとんでもない仕事量になります。私の会社では12時1時は当たり前です。
なので地道な作業、検証が苦手な方は一般企業に行かれたりしていますよ。
私の知り合いでも、ファームに入って1年で退社、独立してコンサル会社を経営している人もいます。
会社としても会計士は歓迎です。
その人に少々高いお金を払っても、監査人に見つけられるエラーが減るなら、監査報酬が減るなら採用するでしょう。
何と言っても経営、数字の話をしたら一発で理解できるんですから。
②は個々の主観でしょうね。でも、少なくないらしいですよ。
宅建の資格の事をお聞きしたいのですが。
宅建の資格の事をお聞きしたいのですが。
義妹(旦那の妹)の旦那が、宅建の...宅建の資格の事をお聞きしたいのですが。
義妹(旦那の妹)の旦那が、宅建の資格を取る為に仕事を辞め「2ヶ月勉強して、国家試験を受ける」と言っていると姑(旦那の母親)から聞きました。義妹夫婦は話し合いの結果“この先の事を考えて”転職を決意したみたいなのですが、義妹夫婦と同居している姑はヤキモキしているみたいです。
宅建の資格というのは受けたら合格するような簡単なモノなのですか?義弟は独学で勉強し、2~3日講習を受けるだけで国家試験を受けるつもりらしいです。ちなみに義弟の前の仕事は配送で宅建とは何の関係もありません。
また合格したら、スグに職に就けるモノなのでしょうか?どんな職に就けるモノですか?
義弟は27歳ですが、この決断は良かったのかどうか・・・。宅建とは「宅地建物取引業主任者」のことで、不動産屋さんには事務所に必ず1人はいなければならないことになっています。
この試験、受験資格はない割に、結構難しいですから、そんな簡単には受かりません。私も法学部卒業で、卒業後最初の試験を受けましたが見事に玉砕しました。
行政書士の方が、ずっと楽ですよ。
ただ、ご本人が集中して勉強すれば、やってやれないことともないでしょうが、2ヶ月では準備不足でしょう。
この資格、最低でも1人いればいい資格なので、もし、新人採用の際に同じ順位であれば有利でしょうが、新人に取得させた方がいいと思えば有利にはならないでしょう。
職種としては、不動産業、建設業の(マンション等の)販売部門などでしょう。
空海が密教の経典を得たのはラッキーだったので
空海が密教の経典を得たのはラッキーだったのでしょうか。空海が密教の経典を得たのはラッキーだったのでしょうか。 最澄と空海は、どちらも中国に渡って密教を学ぶわけですが、
最澄の持ち帰った経典よりも
空海の持ち帰った経典が何倍もすぐれた経典だったのですか。
密教の本家のところから経典をもらって来ることに成功したんでしょうか。
それは、ラッキーな出来事だったのでしょうか。こんな話もあります。
しかし、留学団のリーダーだった最澄は
朝廷から「日本に仏教総合大学を作れ!そのためには仏教の全体像を
把握する必要があり、一年間に限り中国留学を許可する。」
との使命を与えられたようです。
他のことが忙しく、心行くまで密教を勉強できなかったようです。
このこと(↑)は確たる証拠がありませんが、こんな状況証拠があります。
①最澄は一年で帰国。
③日本天台宗の学び舎(仏教総合大学)として最澄は比叡山延暦寺を開いた。
発行所みたいな感じ)の設置を許されている。
それに対して空海は実家のコネを使って
最澄留学団に便乗させてもらったフリー(ある意味モグリ)の僧だったので、
好きな期間、好きなだけ、好きな密教のみ勉強できたのです。
中国で密教の専門家「恵果」(けいか)という僧に
認可を受けるまで密教を勉強できました。
来ることに成功した」理由はラッキーではなく、必然なんです。
蛇足ですが、